コスモスとは一体どういう花?

休耕田を利用してコスモス畑にしている地域があります。夏の初めから秋も深くなるころまで長い時間一面に咲き誇るコスモスを楽しむことができます。ガーデニングをされている方であれば、秋の花として真っ先にコスモスの花を思い浮かべるのではないでしょうか?お庭のシンボルとしても人気のコスモスを育ててみましょう。

コスモスを育てる際の注意点

コスモスは品種改良が進み、早咲きの品種やほとんど一年中花が咲く品種も生まれてきています。また、種を播く時期をずらすことによって時間差で咲く花を楽しむことができます。
品種の異なる種を植えたり、2週間遅れで同じ種を播種したり、工夫次第では長い期間コスモスの花を鑑賞できます。風通しの良い場所を選び、土を柔らかく耕した後に播種します。一般的な品種ですと7月ごろが播種時期です。苗を育ててから定植するという方法もありますが、基本的にばら撒きでのの直播可能です。一般的に秋の花ですので種をまくのが早すぎたりすると低温でひょろひょろした茎しか育たず花芽を持たなくなる恐れがあります。

コスモスを長く保つ方法

次の花のためにも咲き終わった花は都度摘み取ります。額の根元から丁寧に右とりましょう。また、台風や長雨の時期でもありますので倒伏防止の措置を行うこともお勧めします。風が吹いてすべてばらばらに倒れてしまったあとのコスモスは自立することができなくなってしまいます。コスモスは一年草です。花が終わった茎や根は来年の庭づくりのためにきちんと処理することが大切です。来年も同じ場所にこぼれた種から発芽していくこともあります。これまでとは違う品種のコスモスを植えるとコスモスの新たなバリエーションが生まれていくでしょう。掛け合わせによって、昨年とは違う色の花が見られるかも知れませんね。

チョコレートコスモスの育て方

深いチョコレート色が目に新しい、コスモスの新品種・チョコレートコスモスが大人気です。香りもチョコレートやバニラに似た甘い芳香があるそうです。コスモスの仲間なのですが、球根を持ってて日本でなじみのあるコスモスとは違った性質をもっています。宿根しますので、時期シーズンも花を楽しむことができます。暑さには強いですが寒さには弱い品種で、病害虫にも少し弱いのが弱点です。梅雨の時期のハダニには特に注意が必要です。寒冷地での越冬には特に注意が必要です。長い期間たくさんの色や形を楽しめるコスモスをぜひお庭で育ててみてくださいね

コスモスの育て方



2009/01/07
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