ビールのおつまみに最適な枝豆、この枝豆も自分で栽培することが可能です。このサイトでは、枝豆を栽培する際の注意点、枝豆の育て方のポイントなどをまとめてみました。
夏から秋口にかけて、鮮やかな緑色の枝豆が旬を迎えます。もぎたてのゆでたては、売っているものと違ってほんとに甘くておいしいんですよ!ご自身で枝豆を育てたのであれば、味もまた格別!がっちり冷えたビールを夢見て、一汗流してみましょう。
おいしい枝豆を育てるには、畑かプランターが必要になります。ベランダでも上手に枝豆を育てることができるので、マンション暮らしの方でもお勧め野菜の一つです。ただし6時間以上の日照時間が確保できるところにプランターをおいてくださいね。畑に植える場合は、前シーズンにマメ科の植物をつくっていないことが前提条件です。連作できない植物なので、枝豆を一度作ったら3年は間をおくことが必要です。枝豆(大豆)の種は200円前後で手に入りますし、ネットショップではプランターつきの栽培キットが販売されてたりもします。
枝豆の種をまいて、芽が出てきました。マメ科の植物は小学校の理科の観察教材にもなるくらいなので発芽率は高いです。そうしたら、虫害との戦いの火ぶたが切って落とされます。葉っぱがおひさまに当たらなければ、光合成も始まりません。木酢液や竹酢液を希釈したものをこまめに散布したり、コンパニオンプランツ(共生植物)を近くに植えたりするのもお勧めです。が、豆だけにまめまめしく管理をするのが一番ですね。本葉が数枚増えた時点で、盛り土をして枝豆の株の倒伏を防ぎましょう。大きく成長した時は、支柱とビニールひもなどで枝豆を束ねておくこともわずれずに。
枝豆を育てていくうちに、虫とも友達になってしまっているかも知れませんね。「おいしいものを知ってるな、こいつ!」と害虫を憎めない存在になっていたらあなたも神の領域に近づいているかも知れません。そのころには、もう収穫時期を迎えていることでしょう。緑色が濃くなって実が太ってきたら食べごろです。鳥にも狙われやすくなるので、早めに収穫しましょう。枝から、枝豆をもぎ取って、塩をひとつかみ振って枝豆のさやについたひげをこすり取ります。「きゅうりの板ずり」と同じ法則で、枝豆のあく抜きも同時に行うことができます。よく洗い流して、沸騰したおゆに入れてゆがきます。硬さはお好みでどうぞ。ただし、ゆで時間が短いと青臭い味だけが残るので少しづつ味見しながら加減を見ます。