大根を育てる土

大根の育て方に土は、育てるのになくてはならない大事なものです。大根は「アブラナ科」の野菜ですので、2〜3年はアブラナ科の植物を植えていない場所の土というのが重要です。そして、日当たりが良く、水はけの良い場所を選びましょう。水はけが悪いと大根は「根」なので逆効果になります。また土の中で深く伸びるのを考えて、小石などは必ず取り除いてください。邪魔なものがあると形の悪い大根が育ってしまいます。深さは30cm以上で良く耕してください。苦土石灰を全面に撒いて土の酸度を調節してください。土を作ることが大根の育て方の第一歩です。

大根の育て方

大根の育て方ですが、まずは土に蒔き穴を作り、一箇所に5〜7粒くらい大根の種を蒔きます。2cmくらい土をかぶせてください。株と株の間は30cmくらい離します。発芽したら形の悪いもの、弱々しいものは間引きしてしまいます。本葉が5枚くらいの頃に一箇所一本にします。大根の育て方で大事なのは、一番良いものを最終的に一箇所一本にすることです。秋大根は100日前後で収穫できます。春大根はトウ立ちしやすいので秋に種を蒔くと失敗しにくいです。秋大根も採り遅れると「す」が入りますので、大根の育て方以外に大根の採り忘れにも気をつけてください。

大根の保存

大根の保存温度は、大体5℃前後です。大根の育て方を考えてみるとわかるのですが、大根が土の中で成長していた時は横じゃなく縦に育っていました。なので、大根は立てて保存しましょう。葉をつけたままですと葉から水分が蒸発してしまい、大根が痩せてしまいます。痩せるといっても細くなるわけじゃなく、水分が失われるので大根特有のシャキっとした食感がなくなってしまい、口当たりの悪さの原因である「す」が入ってしまいます。泥つき大根なら霧を吹いておいた新聞紙に包んで暗い場所に保存してください。

大根の豆知識

大根の育て方だけじゃなく大根の豆知識も知っておくと大根に対しての愛着がわいてきます。葉がついている大根は、葉がついたまま保存すると持ちが悪くなるので、葉は付け根ギリギリの根元で切り取り別に保存します。軽く茹でて冷凍しておくと、お料理の青味に便利です。そのまま冷蔵庫へビニール袋に入れてもラップで包んで保存しても5日間くらい持ちます。軽く刻んでお味噌汁に入れても美味しいですよ。炒め物の青味がない時に入れてしまっても美味しくいただけます。

大根の育て方



2009/01/07
当サイトがお役に立てたなら何よりです。 by管理者